クレンジングで肌が変わるってほんと?
韓国美肌を目指すなら、まずは自分に合った「落とすケア」から始めましょう。
この記事では、Qoo10やオリーブヤングで購入できる、信頼性の高い韓国クレンジングTOP5をご紹介します。
それぞれのメリット・デメリットも正直に解説しているので、初めての方も安心して選べます。
第1位:BANILA CO「Clean It Zero クレンジングバーム オリジナル」
- タイプ:クレンジングバーム
- W洗顔不要・パラベン&アルコール不使用・スパチュラ付き
✅ メリット
- とろけるバームで肌への摩擦が少ない
- 時短ケアに◎
- パパイン酵素やビタミンC誘導体で角質ケアも可能
❌ デメリット
- ウォータープルーフマスカラには落ちにくいことも
- 甘めの香りが好みを分ける
▶ こんな人におすすめ: スキンケア初心者、時短派、肌に優しく落としたい方

第2位:ma:nyo「ピュアクレンジングオイル」
- タイプ:クレンジングオイル
- 無香料・エッセンシャルオイルフリーで敏感肌対応
✅ メリット
- 乳化が早く毛穴汚れや黒ずみに強い
- サフラワー油・オリーブ果実油など植物性オイルを使用
❌ デメリット
- 洗浄力が高く乾燥しやすい場合がある
- ぬるつきが気になる人も
▶ こんな人におすすめ: 毛穴の黒ずみや角栓が気になる方、無香料・敏感肌向けを探している方

第3位:ROUND LAB「1025 ドクトルクレンジングミルク」
- タイプ:クレンジングミルク
- 白樺樹液配合で保湿力◎
✅ メリット
- つっぱり感が少なく、やさしい使用感
- バリア機能を守りながらメイクオフ
❌ デメリット
- 濃いメイクは落ちにくい
- 量をしっかり使わないと摩擦が気になる
▶ こんな人におすすめ: 乾燥肌・敏感肌・ナチュラルメイクの方
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